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なつ
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平塚美術館 特集展 新収蔵品展
平塚市美術館では、長谷川潾二郎展に続いて、新収蔵品展を見た。
日本画、洋画、現代美術、陶芸、彫刻など2009年に新たに収蔵された
作品23点の展示の中で、特に惹かれたのは、この作品。

久野和洋 「複製画のある静物」 2009年
久野和洋 複製画のある静物
壁にジョットの「エジプトへの逃避」が掛けられ、その下のテーブルか棚には、
ガラス皿とリンゴ、水の入ったコップ、水差しなどが並んでいる。
それぞれの静物が細部まで細かく描かれて、静寂な空間が広がっている。


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なつ
美術館・展覧会   2 0

:美術館・博物館 展示めぐり。 - :学問・文化・芸術


長谷川潾二郎展 @平塚市美術館
長谷川りん二郎展ポスター

夫を誘って、平塚市美術館へ「平明・静謐・孤高 - 長谷川潾二郎展」を見に行ってきた。
年代を追って作品を見ていくうち、特に強く惹かれたのは静物画。
描きたいと思う状態のものしか描かない、
描きたい状態になるまで待つという対象への強いこだわり。
描きたい物の配置(レイアウト)への強いこだわり。
いいと思う状態に描き上げるまで、納得がいくまでとことん時間をかける製作スタイル。
一枚の絵を見るごとに、その絵を描いている作家の姿を想像して
そして画家のその絵を描く過程を追体験している気持になる。
画家の心の根底にゆりぎなく存在する、彼なりのこだわり、物事への対し方。
何か自分と近いものを感じて親近感を抱いた。

*特に印象に残った絵、好きな絵
猫と毛糸 1930年
猫と毛糸

アネモネ 1934年

葡萄 1960年 ★今回のマイベスト1

時計のある門(東京麻布天文台) 1935年
時計のある風景

バラ 1938年
バラ

洋燈のある静物 1970年
洋燈のある静物

栗 1972年

柚子の木 1970-83年
柚子の木

愛猫タローの履歴書 大変楽しい。
パネル展示されている日記も興味深かった。

夫が一番気に入った絵は「冬の太陽」
寝室に飾って、寂しい気分の時に眺めたいそうな。

「猫と毛糸」のポストカードを買って帰り、額に入れ玄関に飾った。


平明・静謐・孤高-長谷川潾二郎
(はせがわりんじろう展)
平塚市美術館
2010年6月13日まで
平塚市美術館webサイト
その後以下の美術館を巡回
2010年7月1日(木)~2010年8月15日(日)下関市立美術館
2010年8月28日(土)~2010年10月17日(日)北海道立函館美術館
2010年10月23日(土)~2010年12月23日(祝・木)宮城県美術館


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